香港で日本人から巨額現金強奪 容疑者6人逮捕、約4000万円行方不明

時事

香港・中心部で日本人が所持していた多額の現金が奪われる強奪事件が発生し、香港警察が男女6人を逮捕したと発表された。事件では一部の現金が押収されたものの、残る額は依然として行方が分かっていない。

■ 事件の概要

事件は2026年1月30日朝、香港・中環(Sheung Wan)の両替店近くで発生した。

日本人男性(50代)らがタクシーを降りて現金を所持していたところ、複数の容疑者が現金入りバッグを奪って逃走。奪われた現金は約5100万円に上るとされる。

午後には香港警察が男女6人を逮捕。うち実行犯とみられる人物ら3人が香港国際空港で拘束されたとの報道もある。逮捕には大量の防犯カメラ映像の精査が大きく寄与したとみられている。

■ 回収された現金と行方不明の額

警察は逮捕された容疑者の所持品から約1100万円相当の現金を押収したとされる。

一方で、残りのおよそ4000万円相当の現金は依然として行方不明のままという。捜査当局は引き続き行方を追っている。

■ 日本人関係者が含まれる逮捕者

逮捕された6人の中には日本人とみられる人物3人も含まれると報じられているほか、実行犯格と見られる日本人男性2人と協力者1人が空港での拘束時に特定されたとの情報もある。

■ 防犯カメラが捜査の決め手に

警察は、事件発生後まもなく防犯カメラ映像を精査し、犯行グループと逃走経路の特定を進めた。その結果、6人の逮捕に至ったという。

■ 関連する動き

今回の事件は近年の現金強奪や大金を狙った犯罪の一例であり、香港警察は国際的な捜査協力も視野に入れつつ捜査を進めている。過去には日本人が香港で高額現金を奪われる事案が報じられており、今回も国際的な注目を集めている。

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